医学部受験の際の科目の違い

私立の方が圧倒して入りやすい理由

基本、国立大学の医学部になると五教科は当たり前であり、それに加えて足切り、というものが存在しております。
足切り、とは言葉が怖いのですが点数が一定数の点に届かなかった場合には、二次試験すら受けさせてもらえない、という意味です。
例えば9割前後が基本、足切りの世界となっております。
大学によってもこの候補内容は違うのですがおおよその割合で、国立は9割がセンター試験で取れないと切られてしまい、国立大学には入学出来ない、このようにされているのです。
一方で、私立の場合の科目ですが大分、楽になります。
まず上のような莫大な数の科目をこなす必要はありません。
場合によっては、英語と生物学、それと数学�VCだけでも良いというケースもあります。
この違いを見ると差は歴然ですが、私立の方が圧倒して入りやすい理由にはいくつかの理由があるのです。
これは、入学金がとてつもなく高いという理由であります。
少ないケースで最低でも1000万円は必要であり、最高では2000万円を超える、とされております。
これが国立と私立の違いです。
国立の場合にはどの地方の大学であっても、他の学部と同じように基本、入学金は30万円前後であります。
なぜなのか、と言えば国が若手の育成のために資金を投入しているためであり、私立の場合には一族経営などとなっておりますからこうした違いが存在しております。
国立が希望される圧倒的な理由はここにもあるのです。
基本、余程に裕福な家庭でない限りにはこの金額を入学金だけで出すことは不可能であります。
このため、私立に入った場合でも親が借金をして入れる、ということもあるほどです。
または奨学金制度などがありますから、そこを利用するという手段もあります。
科目の違いについては、推薦でも同じことが言えます。
優秀な人材を私立の場合には求めております。

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